お葬式での焼香順位について

お葬式で焼香をあげる際には、喪主が一番ではありますが、順番に決まりがあるので、紹介をします。

一般的な焼香をあげる際の順番は、親族が行う親族焼香から始まり、参列者様による一般焼香の順に続きます。個人単位で行う場合と、会社や団体で訪れる方が代表して行う場合とがあります。特に、告別式では時間も限られていますし、一般参列者が多い場合には、代表を決めて焼香を行います。これは指名・代表焼香と言われており、主に会社の代表者・町内の役員が該当します。

西日本では、お葬式での焼香の際に、順番でのトラブルを防ぐため止め焼香を行います。親族様から代表一人を決めて、その順番を後にします。ここでは、故人様の兄妹もしくは喪主の家族から選ばれます。参列者にも、順番が順不同であることを了承してもらう目的もあります。しかし、対応を一つ間違えると親族間トラブルにも繋がりますので、焼香順位表を作成して、準備をしておくことをおすすめします。

お葬式で焼香をあげる際には、全員ができる形が良いのですが、時間が限られていますので、代表者を決める方法も一つです。しかし、些細なことでも親族間トラブルにならないよう、話し合いの機会は設けておく必要があります。